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- ライフアドバイザー(LA)の目標必達決起大会
JA都城は、北部支所で、ライフアドバイザー(LA)の目標必達決起大会を開きました。支所長・支店長ら64人が出席。LAを任命された新任11人含む40人が、目標の早期達成に向けてガンバロー三唱で一丸となりました。
同JAの久保順一組合長が「コロナ禍ということでなかなか先が読めず、大変な時期ではあるが、組合員、地域住民の皆さまとのふれあいを大事にし、方法を模索しながら、日々の業務に励んでほしい」と激励。
大会では、今年度の普及活動方針、3つの目標(推進総合、重点施策、ひと新規)、「知・覚・動・考」のスローガンを確認し、LA代表の高城支店、今別府雅史職員から「組合員や利用者の皆様に満足いただけるよう、LAみんなが一致団結してサービスの提供を行い、目標の完全達成を目指す」と力強い決意表明が行われました。
LAは目標を新たに、JAと組合員、地域住民をつなぐパイプ役として、立場に寄り添った総合保障の提案を行い、信頼と期待に応える渉外活動に取り組みます。