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- 金融渉外目標必達決起大会
JA都城は2月18日、JA本所にて2021年度金融渉外目標必達決起大会を開催しました。担当者や関係者34人が出席。組合員や地域住民に対し、積極的な信用事業のPRを行い、JAのイメージアップと事業利用拡大に繋げ、目標必達に向けて取り組んでいくことを確認しました。
決起大会では、今年度の推進方策や目標を確認。
JA山田支店の山口剛司職員が金融渉外担当職員を代表し「JA職員として、組合員や地域住民の皆さまに役立てるよう、ふれあいを増やし、対話を深め、取引の深耕と新規開拓を図っていく」と力強く宣言。その後、出席者全員でガンバロー三唱を行い、目標必達に向けて意識統一を図りました。
JAの久保順一組合長は「マイナス金利政策により、引き続き厳しい金融情勢ではあるが、それぞれの力、経験を活かし、コミュニケーションを取り合いながら、日々の業務に励んでほしい」と話し担当者を激励しました。