JA宮崎中央会

  • サイトマップ
  • 文字拡大
  • JA専用ページ

管内JAニュース

県産ピーマン販売PR/大阪市中央卸売市場で

【JA宮崎経済連】

 宮崎県促成ピーマン共同計算委員会(事務局=JA宮崎経済連)は8日、宮崎県産グリーンザウルス(促成ピーマン)の認知度向上や取扱拡大を図る取組みの一環として、大阪市中央卸売市場でトップセールスを行いました。
 同委員会から15名とJA宮崎経済連関係者らが出向き、市場関係者らに向けてPRを実施。生産者を代表し、同委員会の春吉隆己委員長が「今、燃油や資材、肥料の価格高騰により農家にとって厳しい状況が続いている。それに加え、台風14号の被害も大きい。消費者の皆様にもたくさん買って頂き農家を応援してほしい」と訴えた。またピーマンのサンプルと、昨年度からコラボしているハローキティとグリーンザウルスの販促物を配布しピーマンの魅力を伝えた。
 JA宮崎経済連によると、本年産の促成ピーマンは当初、1万3770トンの出荷を計画していたが、台風の影響を受けて、1万3301トンとなる見込み。経済連ではこのほか、県産ピーマンの消費拡大を目指し、消費拡大キャンペーンなど様々販促PRを展開していきます。


市場でPRする生産者ら

  • JA宮崎経済連
  • JAバンク宮崎
  • JA共済連宮崎
  • 宮崎県農業信用基金協会
  • 宮崎県農協青年組織協議会Facebook
  • JA宮崎県女性組織協議会Facebook
  • みんなのよい食プロジェクト
  • あの瞬間歴史が生まれた
  • JA農業祭・収穫祭
  • バケツ稲づくり
  • JA宮崎経済連
  • JAバンク宮崎
  • JA共済連宮崎
  • 宮崎県農業信用基金協会
  • ディスカバー宮崎
  • 食と農を考える県民会議
  • JA全中
TOPに戻る