
JA宮崎中央とJA宮崎経済連は1日、自動車整備工場の共同運営開始に伴い、調印式及び除幕式を開きました。JAと経済連が一体となって行う県内初の試みです。
式典には、JA宮崎中央の栗原俊朗代表理事組合長やJA宮崎経済連の坂下栄次代表理事会長をはじめ関係者ら約30名が出席しました。
これまで同JAでは、管内の国富町を中心に軽トラックや一般自動車の自動車整備事業を行ってきましたが、ハイブリット車や電気自動車など次世代自動車の普及に加え、車検整備・点検一般整備など他社との競争も激化する中、今後の組合員へのサービス維持と事業収益確保等について、JA単独での事業拡大が厳しい状況となっていました。
また経済連も同様に事業を行ってきましたが、施設の再編計画を進める中、事業継続を前提とした移転先等の検討を行っていました。
そこで、JA宮崎中央国富自動車整備工場で共同運営を行うことで、営業力強化・整備顧客拡大を目指すこととなりました。今後は年間1,500台の受け入れを見込みます。
JA宮崎経済連の坂下会長は、「JAと経済連が一体となった共同運営するこの取組みを強く発信していくとともに、更に地域や利用者に密着したサービス提供を行っていきたい」と話しました。
