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- 第31回元気まつり
JA都城女性部は11月1日、都城市総合文化ホールで、「対話でつくろう地域のみらい みんなでつなごう協同のこころ」をメインスローガンとした第31回元気まつりを開きました。3年ぶりの開催に部員や関係者ら約180人が参加した。
体験発表として、同女性部フレッシュミズの長友佳奈美さんが、フレッシュミズ作文コンクールで執筆した「フレミズ世代がこれからの農業を盛り上げていきたい」を発表。また、AFAAエアロビクスインストラクターの下園恵美理さんを講師に「あなたに感謝!感謝!感謝!」と題した記念講演が行われ、会場は終始賑わいました。
参加した部員は「若い世代のフレミズの台頭に期待したい」「なかなか活動ができていなかったため、とても楽しい時間を過ごすことができた」と話した。
同JA女性部には20代から90歳代まで、幅広い世代の人が所属し、健康づくりや共同学習等を行っている。活動を通じ、女性たちが自分らしく活き活きと暮らせること、明るい地域社会を築くことを目指しています。